インナーワイヤー ほつれ

金属のワイヤーも切れます。


 
画像は、シフトインナーワイヤ―のほつれです。
細長い線が何本も編み込まれて1本のインナーワイヤーになっています。その中の1本がほつれれています。(千切れています。)

このまま使い続けると、ほつれが増えてシフトイナーワイヤーが切れます。ほつれた箇所は広がってしまうので、シフトレバーの中で引っかかって取り出すのに苦労します。
もちろん、ツーリング中に切れてしまったら変速が出来なくなってしまいますよ。
走れなくないけど、困りますよね。

今回、お客様にお持ちいただいた時には「変速の調子が悪い」との事でした。
実際に整備すると、ワイヤーの調整でシフトチェンジは改善して問題なく動く様になりましたが、レバー操作のタッチがふにゃっとしていました。
ほつれが原因です。

寿命は、5千㎞~です。
山岳のツーリングが多い方は、もっと早いかもしれません。
STIレバーがシマノ11S(5800、6800、9000)になってからは、ワイヤーの取り回しのせいなのか、ややワイヤーの寿命が短くなった気がします。

ゴリラ自転車では、シフトワイヤー交換2160円~でお受けいたしております

(ロードバイクはバーテープも交換が必要です)