リムの摩耗

リムも摩耗します。振れだけでなくリムの厚みも要チェックです


 
リムによっては、ブレーキ面に丸いへこみや溝があります。
ブレーキで削れた時に、すり減りの限界、交換時期を判断するためです。

↑の画像ですと、黄色い点の真上です。
丸いへこみが見えなくなりつつあります。それだけリムがすり減っています。

所有されているお客様は、通勤で雨の日も乗っていらっしゃるので摩耗が激しかったと思われます。
ロードの細いタイヤに7キロの空気圧は約1トンの力でリムを広げようとしている大きな力です。また、ブレーキによって生じる熱もあります。
薄いブレーキ面のまま使い続けると破損の恐れがあり危険です。


近年、増えているDISCブレーキのロードバイクですと今回のトラブルは発生しません。
DISCローターが減ってしまった場合には、DISCローターの交換が可能です。スピードの出るスポールバイクには安全の為にもコントロールのしやすいブレーキが必要です♪