フレームの状態 BB

ボトムブラケット、BBは規格が沢山あって分かりにくい部品の1つです


 
フレームからの音鳴りが発生したときには、BBのチェックすることが多いです。

今回もBB(ボトムブラケット)が原因の1つでした。
BB30の規格が採用された、フランスメーカーのカーボンロードバイクです。
ゴリラ自転車のオススメの KCNCのBB(BB30のフレームにシマノ24ミリ軸のクランクを使用できるBB)を使用していますが、数年も過ぎれば1度外して清掃が必要です。

外してみると、アルミの白さびや汗からの塩が多く粉がたまっている状態でした。
掃除をしてから、音鳴りに有効なグリスを使って再度組み付けをして改善しました。

KCNC以外にも、最近は対音鳴りのBBが各メーカーから発売されています。
ゴリラ自転車では、「後々に外す事」もしくは「ベアリングの交換が出来る事」を重視して選んでいます。

これまでにもいろいろなメーカーのBBを取り付け、取り外しをしてきましたが、外してみるとカーボンフレームを削ってしまっていたメーカーや取り付けが固く心配になってしまうメーカーもありました。(フレームの精度にもよります。)
ぜひ聞いてください。

トラブルの少ない、JISなどのネジ式BBでも年に1度は外して固着やフレームの状態を見るべきです♪

ましてや基本はレース用途のロードバイク。
定期的にメンテナンスが必要ですよね♪


2017,8,5 ブログにもアップしました